「本音は飲み会が続き、キツイ」と思っている方へ「それなら酒を切り離そう」
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どうも、有益情報共有を目指すOkiseです。
私は断酒を開始してから、5年を超え
現在はさまざまな「断酒によるメリット」を
実感して、快適生活をすごしています。
しかし、以前から
充実した生活だったわけではなく
飲酒時代は酒での失敗を、多く経験しています。
↓詳しくは『断酒』プロフィール↓をご覧頂ければ...有難いです。
「本音は飲み会が続き、キツイ」と思っている方へ「それなら酒を切り離そう」
3月は『卒業祝い』『合格祝い』などの『お祝いの席』や
社会生活では移動や転勤による『送別会』など
酒を飲む場が、多いですよね。
この時期、こういうこと思ったりしませんか？
今月は飲み会が続くなぁ...。
そこまでして飲みたくないんだけどなぁ...。
お祝いや付き合いだから仕方ないかぁ...。
そんな感じで、嫌々おもいながらも
実際に、その場へ参加すると･･･
「やはり、飲みますよね！？」
それはやっぱり
『酒はやめられない』
『酔うことが好き』
だからですよね。
『あまり気が乗らない』はずですが
・飲み始めは酒がすすまないけど、少しずつ『体が慣れてくる。』
・次第に酒の場を楽しみ、いつもの調子で『酒をあおる。』
・そのうち、会の趣旨を忘れて『普通に酔っ払う。』
思いとは逆に、仕方なく参加しても
結局は飲んじゃいますよね。
ただの『酔っぱらい』になってませんか？
気づかない間に『避けられている』
いつものように酒に酔い
会の趣旨を忘れて飲んでいると
危険ですよ。
例えば、こんな事してませんか？
・同じ話を『何度も繰り返している。』
・勢いづき、唾が飛ぶくらい『大声で喋っている。』
・同席者が『嫌がっている事に、気づいてない。』
おそらく同席者の気分は
・しつこく繰り返される、酔っ払いの話は『苦痛』です。
・気を使わない、酔っぱらいからは『離れたい』です。
・酒の勢いで、遠慮のない行動は『迷惑』です。
その翌日は、大丈夫でしょうか？
『不安感』に包まれてないですか
いやいやながら飲み始めたけど
後々、いつもの調子になり
普段のように『酔った翌日の目覚め』はどうですか？
いつものように『飲みすぎた朝』を迎えてませんか？
「途中から記憶が薄れ、話した事を覚えていないなぁ」
「家にいるけど、どうやって帰ってきたっけ」
「せっかくの休みだけど、二日酔いで何もできない」
そんな
『気がかりの多い』×『後ろめたい日』を過ごすこと
辛くないですか？
そんな辛い日を、これからも繰り返していきますか？
まとめ 「無理に飲まなくても良いんです」
『苦しい時間』を過ごしたくなければ…
『祝いの席』も『送別会』も
酒がなくても、会話はできますよね。
ソフトドリンクでも、乾杯はできますよね。
それでも
「いや、酒はやめられないよ！」と言い
飲酒するなら、適量にしましょう。
しかし！
適した量がわからず、コントロールもできず
・飲んだ翌日『後悔が多い』
・いつも『反省ばかり』
・酒を飲んだ後の『自分が嫌になっている』のなら、
『やめること』をオススメします。
「え！？酒をやめるの？お祝いとか送別会に参加できないじゃん！」
そう思ったあなた、安心して下さい。
酒を飲まなくなると
「『様々な行事とお酒』は付きもの」の考えが無くなります。
実際『酒と行事』は、別物なのです。
なお「行事に酒はなくても良いの？」という方、この記事を参考にどうぞ。
>>「イベントと飲酒はセットよね！」←いえ別物ですよ…。【飲酒の本当の効果】
それでも
「やめる事が不安だけど...。」
そう思ったあなたへ、もう一度言いますが
飲んだ翌日の『不安感』×『嫌悪感』のままで良いですか？
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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