『旧正月』と『お酒とあなた』【楽しく飲酒してますか？】
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どうも、有益情報共有を目指すOkiseです。
私は断酒を開始してから、5年を超え
現在はさまざまな「断酒によるメリット」を
実感して、快適生活をすごしています。
しかし、以前から
充実した生活だったわけではなく
飲酒時代は酒での失敗を、多く経験しています。
↓詳しくは『断酒』プロフィール↓をご覧頂ければ...有難いです。
『旧正月』と『お酒とあなた』【楽しく飲酒してますか？】
さて、先日の2月12日（金）は、旧暦の1月1日でした。
はい『旧正月』だったんですね。
私の住む土地柄、旧暦行事が多く
旧正月もその一つです。
現在では、ほとんどが新暦の正月ですが
地域によっては、盛大に旧正月を祝います。
やはり正月なので『おめでたい日』となり
酒の飲める機会になります。
家で旧正月をやらなくとも
『飲酒の理由として成立』するので
酒飲みにとっては、嬉しい旧暦行事です。
過去の私もそうでした！（笑）
（もしあなたが「私はお酒と上手に付き合い、生活に支障がないので問題ない」という方は、この記事を”参考までに"読んで頂けると幸いです。）
「旧正月も楽しく飲めてますか？」
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『祝酒』を堂々と飲める日
この日は酒飲みにとっては、嬉しい旧暦行事です。
それは、
・旧正月を理由に、早めに仕事を切り上げられる。
・正月だからと言って、堂々と酒を飲める。
・酒好きな親戚、身内が集いワイワイできる。新年を祝うのは、旧正月も一緒なので
めでたく『祝酒』を、存分にあおれるのです。
「最後まで、楽しく飲みましたか？」
そんな旧正月を『自分でコントロールできる範囲』
『楽しい適量』で飲んだのなら構わないのですが...。
「飲みすぎて他の人に絡んだりしてないですか？」
こんな事してませんか、
・酒に酔って"いざこざの種"をまいている。
・酒の勢いで"もめごと"まで発展した。
・泥酔して家族に"迷惑"をかけた。「自己制御できる度合いの飲酒なら、問題ありません！」
が、上記の事やってませんか？
理由が「酔っていたから」はダメですよね。
もし、先のような行動に
心当たりがあるなら
危ないですから、先ず立ち止まりましょう。
それは
自分で自分を不幸にしていく行動だからです。
あなたは飲んだ後、追い込まれた事ありませんか？
・自己自制できない『恐怖感』
・記憶があいまいな『不安感』
・翌日の『後ろめたい気分』などなどに、追われた事ないでしょうか。
最近、以前に比べて
酒を飲んだ結果
『自分の嫌な思いに繋がる事が多い』のなら
お酒を止めませんか。
まとめ お酒が不幸な物になる前に
飲酒をする時は...
飲酒をする時は
『楽しく飲む酒』を思い出して下さい。
・友人たちと楽しく飲んでいた、飲み会
・労をねぎらう達成感を得た、打ち上げ会
・異性と過ごした会話弾む、飲酒時間どうでしょうか、思い出して飲めそうでしょうか。
悩まずに、上手にお酒と付き合えるなら
気にせずに大いに、飲んで下さい。
でも
「やっぱり自分が嫌になる」
「不幸の行動を繰り返してしまう」
もしそうなら
『酒をやめて悩む事から解放』されませんか？この本を読んで価値観を変えて下さい^^！
「禁酒セラピー」で、価値観の激変を体感できます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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追伸：
断酒する行動のヒントが「禁酒セラピー」アレン・カー（著）、坂本章子（翻訳）には書いてあります。
私はこの本を読んでから、断酒5年以上続いてます。
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